プレミアムハートライフ小鹿公園前 心も体もぽかぽか、おでんレク
寒さがいっそう厳しくなるこの季節。プレミアムハートライフ小鹿公園前では、毎年恒例となっている「おでんレクリエーション」を、2月13日に開催いたしました。
今年も施設内は、笑顔とおでんの良い香りに包まれました。その様子をご紹介いたします。
準備スタート



今回ご用意した具材は、大根・じゃがいも・ちくわ・さつま揚げ・玉子の6種類です。
お客様にもご参加いただき、午前中から仕込みが始まりました。皆様、まるでベテラン料理人のような手つき。野菜の皮むきや具材のカットも、慣れたご様子でどんどん進みます。
「大根はね、こうすると味がよく染みるのよ」
そう教えてくださりながら、大根の表面に丁寧に十字の隠し包丁を入れてくださるお客様も。
長年の経験が光るひとコマに、職員も「なるほど!」と勉強させていただきました。
下準備が整い、いよいよ煮込みへ。お鍋の中で具材がぐつぐつと煮える音。だしの香りがフロアいっぱいに広がると、「いい匂いがするね」「もうお腹すいちゃったよ」と、笑顔で様子を見に来られるお客様の姿も見られました。おでんが出来上がるまでの時間も、皆様にとっては楽しいひととき。会話が弾み、自然と笑い声が広がります。
実食


おでんが出来上がると、いよいよお待ちかねの実食タイムです。皆様には好きな具材をご自身で選んでいただきました。
「どれにしようかな」「やっぱり大根は外せないね」と、真剣な表情で選ばれる姿もとても印象的でした。仕上げに味噌やだし粉をお好みでかけて、世界に一つだけの“マイおでん”が完成です。
中でも一番人気は、やはり大根。「これは絶対に食べたい」と、ほとんどの方が選ばれていました。じっくり煮込んだ大根をひと口召し上がると、「味がよく染みてて美味しいね」と、あちこちから嬉しいお声が聞こえてきました。
お客様のコメント
90代女性「どれも味が染みていて美味しかったです。」
80代女性「出汁がすごくおいしい。娘にも教えたいから作り方教えて。」
担当職員のコメント
今回のおでんレクリエーションは、準備から実食まで、お客様と職員が一緒になって作り上げた温かな時間となりました。
長年培われた知恵を教えていただきながら仕込みを行い、ぐつぐつと煮える音や広がるだしの香りを楽しみ、そして出来立てのおでんを囲んで笑顔があふれるひととき――。
そのすべてが、冬ならではのかけがえのない思い出となりました。
「美味しいね」「またやりたいね」
そんなお声とともに見せてくださる皆様の笑顔は、私たち職員にとって何よりの喜びです。
これからも、季節を感じていただける行事や、お客様同士・職員との交流が深まる機会を大切にしながら、笑顔あふれる毎日をお届けしてまいります。
このイベントを行っている老人ホームは
プレミアムハートライフ小鹿公園前(静岡市駿河区・介護付き有料老人ホーム)



