2026.5.30
五感の生活
食事

プレミアムハートライフ小鹿公園前「新茶の芽の天麩羅」レクリエーション

5月上旬、「八十八夜」の頃は新茶の季節。茶畑では鮮やかな新芽が顔をのぞかせ、茶摘みの最盛期を迎えます。摘みたての新茶の芽を使った天ぷらは、爽やかな香りとサクサクとした食感、そしてほんのりと感じるお茶の甘みが魅力。この時期にしか味わえない季節のごちそうです。
プレミアムハートライフ小鹿公園前では、毎年お客様と一緒に新茶の芽の天ぷら作りを楽しみ、出来たてを皆様に召し上がっていただいています。今年も「いい香りだね」「春の味がするね」と会話が弾み、笑顔あふれるひとときとなりました。今回は、そのような新茶の芽の天ぷら作りの様子をご紹介します。

有料老人ホーム_静岡

新茶の芽を摘む

今年も、青々とした新鮮なお茶の葉が施設に届きました。天ぷら作りは、新茶の芽を一つひとつ丁寧に摘む作業からスタートです。昨年も参加されたお客様から初めて挑戦されるお客様まで、職員も一緒になって和やかに作業を進めました。お茶の葉に触れるたび、みずみずしく爽やかな香りが部屋いっぱいに広がり、「いい香りね」「お茶の季節が来たね」と、自然と会話も弾みます。香りを楽しみながら手を動かし、皆様笑顔で新茶の芽摘みを楽しまれていました。

調理の様子

いよいよ天ぷら作りのスタートです。新茶の芽はやわらかく火が通りやすいため、短時間でサッと揚げるのが美味しく仕上げるポイントです。「天ぷらを揚げるなんて久しぶりだね」と話されながらも、皆様の手つきはとても慣れたもの。衣をまとった新芽を次々と油の中へ入れ、こんがりと揚げていきます。ジュワッという軽やかな音とともに香ばしい香りが広がると、「いい色に揚がったね」「美味しそう!」と笑顔があふれました。

天ぷら完成 

こんがりと揚がった新茶の芽の天ぷらは、きれいなきつね色。香ばしい香りが広がり、見た目にも食欲をそそります。仕上げに抹茶塩を添えて、いよいよ実食です。ご自分たちで摘んだ新芽を、自らの手で揚げて味わうのは格別のひととき。揚げたてならではのサクッと軽やかな食感と、新茶の爽やかな風味が口いっぱいに広がります。
「サクサクしていて美味しいね」「お茶の香りがいいね」と、皆様から笑顔とともに嬉しい声が聞こえてきました。季節の恵みを味わいながら、楽しい交流の時間を過ごしていただくことができました。

お客様のコメント

90代女性「お茶の芽の天ぷらは初めて食べたけれど、思ったより苦みがなくてとても美味しかったです」

80代女性「天ぷらを揚げるのは久しぶりだったけれど、とても楽しかったです」

担当職員のコメント

新茶の芽を摘み、天ぷらにして味わう今回のレクリエーション。お客様には、旬の味覚を楽しみながら、香りや調理の時間を通して季節の移ろいを感じていただくことができました。
「美味しいね」「楽しかったよ」といった声も聞かれ、終始笑顔あふれるひとときとなりました。ご自分たちで作った揚げたての天ぷらを囲みながら、自然と会話も弾み、お客様同士や職員との交流も深まったように感じます。
プレミアムハートライフ小鹿公園前では、これからも季節を感じられる催しを大切にしながら、お客様に楽しんでいただける時間をお届けしてまいります。

有料老人ホーム_静岡

このイベントを行っている老人ホーム

プレミアムハートライフ小鹿公園前(静岡市駿河区・介護付き有料老人ホーム)

有料老人ホーム_静岡