ハートライフ初生 海の家 スイカ割り
静岡県浜松市中央区初生町にあるサービス付き高齢者向け住宅ハートライフ初生では7月に「海の家」をテーマにした夏のイベントを開催しました。今回は、笑顔溢れる「海の家」での皆様のご様子を紹介します。
夏を彩る手作りの装飾
今月のイベントの会場は、「海の家」をテーマに、お客様と一緒に製作した保冷材に白い砂や貝殻を閉じ込めた作品や、職員さんの豊かな発想から生まれた海をモチーフにした吊り飾りが並びました。制作活動では、「なかなか難しいね」「これであってるかしら?」と試行錯誤しながらも、手指をしっかりと使いながら、触れる・感じるといった体験を楽しむことができ、遊ぶ要素の中に自然とリハビリ要素が含まれる活動となりました。
吊り飾りはダウンライトに照らされるとまるでステンドグラスのように輝き、当初の想像を上回るほど、夏らしい空間が完成しました。 
一種目「コロコロバイキング風ゲーム」
イベント当日は赤チーム・翠チームに分かれたチーム対抗戦でスタート。
「頑張るぞーおー」の掛け声に合わせ、いよいよゲームの始まりです。
最初の競技は、6人で協力して行う「コロコロバイキング風ゲーム」
このゲームは、職員が何度もアイデアを出し合い、試作と改良を繰り返しながら作り上げました。1コース2人1組になり、協力して土台を持ち上げたり傾けたりしながらボールを転がし、
穴や障害物を避けてゴールを目指す競技です。
制作中には「また面白い事を考えてくださっているのね」「何作っているの?大砲?」
とお客様も興味津々でした。
「そっち」「もう少し右」と自然と声を掛け合い、笑顔と歓声が溢れる白熱したゲームとなりました。
体幹や腕の力、協調性なども必要となるリハビリ要素を取り入れた競技で、チーム一丸ととなって挑戦し、ゴールまでボールを運ぶことができると、思わず喜びの声が上がり、会場はさらに盛り上がりました。
夏の定番スイカ割り
続いての種目は夏の定番スイカ割りです。
当日までの間、個別機能訓練やデイサービス終了時に、スイカ割りの動作を取り入れた体操を行い練習を重ねてきました。 
本物のスイカを目の前にすると、「今までの練習の成果を発揮する時だ」と皆さん真剣な表情に。
「頑張れ」「そこそこ」と周りから沢山の応援の声が飛び交いました。
一人ずつ順番に棒を振り、見事スイカに命中すると、大きな拍手と歓声が上がり、会場は大盛り上がりに。
最後はみなさんで割れたスイカを美味しくいただき、夏ならではの季節感を存分に味わうことが出来ました。
「冷たくて美味しい」「おかわりたべたい」と嬉しい声もたくさん聞かれ、
勝敗に関係なく、沢山の笑顔と笑い声に包まれた一日となりました。
お客様のコメント
90代女性 「今日のゲームすごく楽しかった」
80代男性 「冷たくて甘いからいくらでも食べられるよ」
80代女性 「練習したから上手にスイカに当たったわ」
担当者のコメント
ゲームが始まると自然に声を掛け合い、チーム一丸となって楽しまれている姿がとても印象的でした。職員も一緒になって楽しみながら、会場全体が一体となるイベントになったと感じています。
このイベントを行っている老人ホームは
ハートライフ初生(浜松市中央区・サービス付き高齢者向け住宅)




