プレミアムハートライフ小鹿公園前 端午の節句 ~季節を感じる楽しいひととき~
5月の行事といえば「端午の節句」。プレミアムハートライフ小鹿公園前では、5月6日に端午の節句のレクリエーションを開催いたしました。男の子の健やかな成長や立身出世を願う、日本の伝統行事です。男性のお客様はご自身の幼い頃を懐かしく思い出され、女性のお客様もお子様やお孫様のお祝いの思い出を語ってくださいました。
当日は季節感あふれる飾りつけの中、皆様の笑顔があふれ、和やかで楽しいひとときとなりました。今回は、その時のご様子をご紹介いたします。
塗り絵・鯉のぼりと兜作り
お客様には、端午の節句にちなんだ塗り絵や、折り紙を使った鯉のぼり・兜作りに挑戦していただきました。「どんな色にしようかな」「昔、子どもと一緒によく作ったよ」など、会話も弾み、和やかな雰囲気の中で制作が進みました。完成した作品は、フロアのテーブルやパネルに飾り付け、端午の節句らしい華やかな空間に。色とりどりの鯉のぼりや兜が並び、皆様からは「かわいいね」「お部屋にも飾りたい」といった嬉しいお声も聞こえてきました。
ピンポン玉ディフェンスゲーム

今年の端午の節句レクリエーションでは、「ピンポン玉ディフェンスゲーム」を行いました。
テーブルの上を4つの陣地に分け、4名のお客様が同時にうちわでピンポン玉を仰ぎ、自分の陣地に入らないように守るゲームです。30秒後、陣地にピンポン玉が残っていた方が負けとなります。職員の「スタート」の合図とともに、皆様一斉にうちわをパタパタ。ピンポン玉が自分の陣地に入ってくると、「負けないぞ!」と言わんばかりに、うちわを仰ぐ手にも自然と力が入ります。テーブルを囲みながら、笑い声や応援の声が飛び交い、大変盛り上がりました。勝負が決まった瞬間には、「あー、入っちゃった」と悔しそうな表情を見せる場面もありましたが、ゲーム終了後には「おもしろかったよ」「夢中になっちゃったね」と、皆様笑顔で感想を話してくださいました。
お菓子のご提供

ゲームを楽しまれた後は、各階に戻っていただき、端午の節句にちなんだお菓子を提供しました。今回は、御菓子司 大彌の「稚ごい」をご用意。大空を元気に泳ぐ鯉のぼりをかたどった、季節感あふれる和菓子です。卵をたっぷり使ったやさしい甘さの生地で黄身餡を包んでおり、見た目も味わいも楽しんでいただけました。お客様からは、「かわいくて食べるのがもったいないね」「甘くてとってもおいしい」といったお声が聞かれ、皆様笑顔で召し上がっていらっしゃいました。
お客様のコメント
80代女性「うちは子どもが二人とも男の子だったから、毎年柏もちを作ったよ」
90代男性「五月人形や鯉のぼりを飾ったね」
90代女性「子どもも孫も男の子ばかりだったから、毎年にぎやかにお祝いしたよ。懐かしいね」
担当職員のコメント
端午の節句レクリエーションでは、制作やゲーム、お菓子を通して、皆様に季節行事を楽しんでいただくことができました。鯉のぼりや兜作りでは真剣な表情で取り組まれ、ゲームでは笑顔や歓声があふれ、お客様同士で自然と会話も弾みました。また、端午の節句にまつわる思い出話をされる場面も多く見られ、昔を懐かしみながら温かな時間を共有することができました。季節を感じられる行事は、お客様の笑顔や交流につながる大切な機会であると、改めて感じています。
これからもプレミアムハートライフ小鹿公園前では、季節感を大切にしながら、お客様に楽しんでいただけるレクリエーションを企画してまいります。
このイベントを行っている老人ホームは
プレミアムハートライフ小鹿公園前(静岡市駿河区・介護付き有料老人ホーム)



