ハートライフ千代田　昭和の日イベント

静岡市葵区のサービス付き高齢者住宅ハートライフ千代田では、昭和の日にちなみ駄菓子屋さんを作ってみました。昔懐かしい駄菓子を多く取り揃えた「千代田商店」がオープンです。今回はその様子についてご紹介します。

駄菓子のお買い物

※写真撮影の為、お客様の希望によりマスクを外していらっしゃる方もいます。

こちらの駄菓子屋さんは、今回も職員のお手製です。ダンボールで屋台を作り、駄菓子をセットして完成です。昔懐かしい駄菓子を見て「懐かしいね」「これよく食べたよ」とワクワクしながら選ぶお客様が多くいらっしゃいました。

きなこ棒は、つまようじの先っぽが赤かったら当たりです。こちらのお客様はあたりが出たため、１本プレゼントです。

おもちゃ体験コーナー

けん玉や竹とんぼ、おはじきやコマをご用意し、実際にお客様にも遊んでいただきました。

昭和の思い出

※飲食の為、マスクを外して撮影しています。

昭和時代の写真を飾り、お客様が子どもだった頃を思い出されました。

お客様のコメント

88歳女性「楽しくて子どもみたいに、はしゃいじゃうよ。」

82歳男性「昔はコマをうまく回せたんだけどな、悔しいな。」

95歳女性「きなこ棒の当たりが出てうれしい、運が良かったみたい。」

担当職員のコメント

多くのお客様が笑顔で駄菓子を選んでいらっしゃり、大いに盛り上がりました。職員もお客様から昭和のおもちゃを教わり、一緒に楽しめました。

このイベントを行っている老人ホームは

ハートライフ千代田（静岡市葵区・サービス付き高齢者向け住宅）